誹謗中傷された場合、逆SEOが効果的な対策になることもあります。

逆SEOとは

逆SEOをご紹介する前に、まずは純粋な「SEO」についてご紹介いたします。

 

SEOとは?

 

SEOとは「Search Engine Optimization」の略称であり、「検索エンジンの最適化」を指す専門用語です。
具体的な例として、自社で営んでいる焼き肉屋をGoogleで検索した際に「焼肉 安い」などで検索結果の上位に自社の焼肉屋を表示させることができる、といった効果が挙げられます。

 

一方で、逆SEOとは検索結果の順位を下げる行為です。

 

売上を犠牲にしてでも検索結果の順位を下げることを目的とします。諸事情により削除できないものの、あまり人目について欲しくない情報がインターネット上に残るときに有効的な手法です。

 

ブログやWebサイトに対して効果が高い

逆SEOは検索結果の順位を低くする効果が見込めます。

 

特にGoogle検索やYahoo!検索からのアクセス数が多い「ブログ」「Webサイトのコンテンツ」に対して効果が高く、誹謗中傷の被害に遭った際はぜひとも取り入れたい手法です。特に、「他人のブログ記事やコメント欄に対する誹謗中傷」が行われた場合は削除することが難しいため、逆SEOが有効的です。

 

逆SEOのやり方

 

モバイル環境にも対応したホームページのイメージ

 

現在は2つのポイントを抑えた逆SEOがトレンドです。
「対立する優良Webサイトを作る」「制作した優良サイトの順位を保ち続ける」といった2つの要点を押さえて、逆SEOのやり方を確認していきましょう。

 

対立する優良Webサイトを作る

逆SEOの基本は「優良サイトを作る」ということです。
その優良サイトでは、検索順位を下げたいサイトと同様の内容かつ、質の面で上回るサイトである必要があります。簡単に言うと「もっといいものを作ってそっちに誘導する」のがトレンドの逆SEOです。

 

制作した優良サイトの順位を保ち続ける

そして作った優良サイトの「維持」が大切です。対立するサイトの方は通常のSEO施策を強化して順位を保ち続けることで、被害を最小限に抑えたまま誹謗中傷の被害に遭ったサイトから新しいサイトにユーザーをシフトチェンジさせることができます。

 

やってはいけない手法もある

「他人のコンテンツを攻撃する」という形で順位に影響させるのはやめましょう。1つ例として挙げられるのは「コピーコンテンツの作成」です。
この方法では誹謗中傷被害を受けているコンテンツと全く同じコンテンツを作成し、Googleからの悪い評価をつけさせて検索順位を下げます。確かに順位は下がりますが、これは業界ではタブーな方法であるため、絶対に手を出してはいけません

 

対策は専門家に依頼すると良い

逆SEOは検索順位を下げるために有効的ですが、本業の片手間にやるには労力がかかりすぎる手法です。
もし誹謗中傷に悩まされているのならば、しかるべき専門家に相談し、もっとも迅速に対応できるように行動をすると最善の結果が得られるのではないでしょうか。